当サロン紹介

浄霊が必要な場合とは

伊達なサロン大阪天王寺店は憑依の浄霊が専門です。憑依されていない場合は、もちろん浄霊が必要ございません。今回はどのような時に浄霊が必要かをお伝えいたします。

未成仏霊が浄霊対象

まず前提として、未成仏霊に成仏していただくというのが、浄霊です。未成仏霊がいらっしゃるかいらっしゃらないかが、浄霊の必要性の有無となります。冒頭でお伝えした通り、成仏していない霊がいなければ、必要は全くないのです。何かしらの要因があって、成仏できない霊を成仏できるよう助けてあげるのが浄霊です。

未成仏霊による霊障

未成仏霊に憑依されていると、いわゆる霊障が起こります。謎の心霊現象や体調不良、物事が悪い方向へと進みやすくなります。未成仏霊に憑依されていて良いことは決してないので、浄霊が必要です。浄霊によって、霊障は完全になくなります。

すぐに浄霊が必要か

波動的に見て状態が著しく低下している方は、いわゆる憑依体質にまで悪い状態になってしまっていることがあります。この場合は、憑き物が自然に離れることはほとんどなくなってしまいますので、浄霊が必要になります。

反対に、未成仏霊に憑依されていても、霊障を感じない場合もあります。いわゆる霊感があまりない方、感覚がすでにおかしくなっている場合などさまざまな状態がございますが、霊障を感じていない場合は、浄霊を急がれなくてもよろしいかと思います。浮遊霊のような霊ですと、一時的に憑依された場合も考えられます。

ご先祖様・守護霊

すでに成仏されている霊、例えばご先祖様や守護霊は浄霊の必要がございません。すでに成仏されているからです。ですので、浄霊を行ってもご先祖様や守護霊が“いなくなる”わけではございませんのでご安心ください。

伊達なサロン大阪天王寺店

伊達なサロン大阪天王寺店では、まず未成仏霊に憑依されているかどうかの霊視鑑定を丁寧に行います。霊視鑑定は、当方のような専門家であれば憑依の有無は容易に鑑定可能です。

ただし専門家ではなかったり、波動状態の悪い人が鑑定したりすれば、正しい霊視鑑定ができていない場合があります。悪い憑き物に、実際とは異なるものを見せられている場合があり、素人による霊視鑑定は危険が伴います。

霊視鑑定により未成仏霊の憑依があった場合のみ、浄霊を行うことになります。大阪では法外な料金といかがわしいサイトをよく見かけます。霊視鑑定も浄霊も大阪屈指で良心的な当サロンにお気軽にご相談ください。

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