当サロン紹介

事例紹介:集中力が全くない小学生

当サロンにて浄霊した事例をご紹介いたします。今回は、集中力が全くない小学生の事例です。

小学生の悩み

お祖母さんが小学校低学年のお孫さんを連れ、お越しいただきました。お話を伺うと、小学校で問題になっているとのことでした。集中力が皆無というレベル。じっとしていることが出来ず、授業中も問題行動を起こし、他の児童に危害を加えることがあるそうです。小学校側からは特別支援学級に移されることを提案。何か憑依によるものがないかと思い、当サロンへご相談いただきました。

憑依の霊視鑑定

霊視鑑定してみると、かなりの憑依がありました。憑き物の数としては滅多にないほどの多さです。亡くなった人間の霊以外にも、憑依されると危険な特殊な憑き物にまで憑依されていました。この状態で集中できるはずがありません。

通常よりも大幅に時間を要しましたが、憑き物1体1体丁寧に浄霊いたしました。

このくらいにまで憑依されてしまった場合、必ず何かしら憑依を呼んでしまっている原因があります。今回はその原因も特定し、ご家族にお伝えいたしました。

ご来店後

数日後、お祖母さんからご連絡をいただきました。浄霊日以降、人が変わったかのように落ち着いて話すことが出来るようになったとのことです。小学校の先生も突然のことで、家庭に電話されたということです。授業中はもちろん宿題などもきちんと出来るようになり褒められるようになったみたいです。

今回のような事例は稀なケースですが、浄霊によって霊障がなくなった好例です。小さいお子さんが憑依された場合、こういった問題行動を起こすことは多いです。善悪の判断が明瞭な大人と違い、自分に何が起こっているか分からなくなれば行動基準がなくなってしまいます。霊障が強くなりやすいです。

ご来店当初は、霊障だけの問題ではないだろうと当方が考えておりました。しかしながら憑依状態の深刻さを考えると、とても辛かったことと思います。浄霊だけで見違える変化が出て安堵いたしました。

PAGE TOP