大阪屈指の浄霊を行う「伊達なサロン 大阪天王寺店」では、水子の浄霊と供養も承っております。水子供養をお考えの方はぜひ、当サロンへご相談ください。
水子とは
水子は生後まもなく、もしくは生まれる前に亡くなった胎児のことを指します。流産や中絶によって死亡したお子様を水子と呼ぶことが一般的です。日本神話のヒルコ(イザナギとイザナミとの間に生まれた最初の神様)から転じた呼び名とされます。
水子が成仏していないと
水子がいらっしゃる場合、何かと後悔したり罪悪感に悩まれたりすることが多いです。これだけでも心身に疲労が現れますが、水子による霊障も心配事の一つです。水子に憑依されると何かと不調になりやすい傾向があります。原因不明の体調不良がある場合、一度水子の憑依を鑑定していただくことをオススメいたします。
水子の浄霊
未だ成仏していない水子を成仏していただくことを、水子の浄霊といいます。生まれてくることなく亡くなったお子様は自身で成仏することが難しく未成仏霊として憑依してしまうことが多いです。その水子に成仏していただくことで、苦しみ悲しみから解放します。そらに成仏したと分かれば、気持ちの区切りの一つになるでしょう。
水子供養について
一般的には、お寺にて水子供養の読経をしていただくことが多いと思います。ただし当サロンでは、水子供養で有名な寺院は未成仏の水子が多いのであまり行かない方が良いとお伝えしています。水子供養で有名だからといって、水子がきちんと成仏されているわけではないので注意が必要です。
水子供養の習慣が広まったのは比較的最近のことと言われています。もともと江戸時代にはすでにお寺での水子供養が行われていました。しかし占い師や墓石業者による営利目的で水子供養を売り物にして水子供養が大々的に広まっていくことになりました。現在でも水子の祟りを語って法外な金銭を要求する占い師や除霊師の話が後を絶ちません。
今すぐにできる水子供養
水子供養は、お寺や当サロンのようなところへ依頼しなくても、ご自身で行えるものがございます。先祖供養や水子供養も供養の形に決まりはございません。思い出したときに手を合わせるだけで供養になります。お寺に行くなど特別なことをされなくても気に病む必要はございません。
供養の形に正解はありませんし、終わりはありません。
伊達なサロン 大阪天王寺店
当サロンでは、憑依している霊の浄霊が専門です。浄霊対象は水子も含まれます。浄霊にお越しいただいた皆様に水子が憑いていないかも必ず確認しております。水子供養で追加料金の発生はございません。さらに一度浄霊したご縁をいただきました御霊は、当サロンを続けている間、随時追善供養を行っております。
ご遠慮なくご相談ください。